「これって大丈夫?」と感じたら

最近、こんな変化はありませんか?
年齢による物忘れと、
認知症の初期症状は似ているため、
気づきにくいことがあります。
まずは、日常生活の中での変化を
落ち着いて確認してみましょう。
【チェックリスト】
以下の項目に、 いくつ当てはまるか確認してください。
■ 物忘れの変化
□ 同じ話を何度も繰り返す
□ 直前の出来事を思い出せない
□ 置いた場所を忘れることが増えた
□ 約束や予定を忘れる
■ 判断力・理解力の変化
□ 簡単な手続きや計算で迷う
□ 料理や家事の手順が分からなくなる
□ テレビの内容が理解しにくい
■ 性格・感情の変化
□ 怒りっぽくなった
□ 不安や焦りが増えた
□ 人付き合いを避けるようになった
■ 日常生活の変化
□ 外出が減った
□ 身だしなみに無頓着になった
□ 以前できていたことが面倒になる
【チェック後の目安】
👉 1〜2個
年齢による変化の可能性もあります
ただし、 気になる場合は早めの確認が安心です
👉 3〜5個
初期の変化の可能性も考えられます
一度、 状況を整理しておくことをおすすめします
👉 6個以上
日常生活への影響が 出ている可能性があります
医療機関での相談も含め、 早めの対応が重要です
【不安を感じた方へ】
一人で判断するのは難しいこともあります。 今の状態を整理するだけでも大丈夫です
【年齢による物忘れ との違い】
年齢による物忘れは
「思い出せない」状態ですが
認知症の場合は
「出来事そのものを忘れる」 ことが特徴です。
👉 例
・朝食の内容を思い出せない → 加齢
・朝食を食べた事自体を忘れる → 注意必要
【早めの 確認が大切な理由】
認知症は、
早い段階で状況を把握することで
- 今後の生活の準備
- 治療の選択
- 家族の対応
を落ち着いて考えることができます。
【日常生活の中で できること】
会話、生活習慣、環境づくりなど、
日々の過ごし方も大切な要素です。
最近では、
ロボットとの会話やふれあいなども
生活の刺激として活用されています。

状況整理だけでも 大丈夫です
「まだ病院に行くほどではないかも」
その段階でのご相談も多くいただいています。
認知症は、
早く気づくことで選択肢が広がります。
大切なのは、
「一人で判断しないこと」です。
【一人で悩まず、 まずは状況整理から】
現在の状態に合わせて、
必要な情報を整理します。