認知症の薬と             副作用

正しく理解するために

薬について不安を感じている方へ

認知症と診断されたとき、
「薬は必要なのか」
「副作用は大丈夫なのか」
と不安に感じる方は多くいらっしゃいます。

認知症の薬は、
病気を完全に治すものでは                                       ありませんが、

症状の進行をゆるやかにしたり、
生活を安定させる目的で                                    使われます。

まずは、基本的な考え方を                              知ることが大切です。

認知症の症状は、 記憶や判断力の低下などが中心であり、 生活への影響を抑えることが 治療の目的とされています。

【認知症の主な薬】

認知症の治療で使われる薬には、                                  いくつかの種類があります。

■ アルツハイマー型                           認知症の薬

・ドネペジル
・ガランタミン
・リバスチグミン
・メマンチン

👉
記憶や認知機能の働きを                            サポートする目的で使われます

【薬でできること】

・症状の進行をゆるやかにする                                      可能性
・日常生活の安定
・不安や混乱の軽減

👉
症状のすべてを                                      改善するものではありません


【薬でできないこと】

・認知症を完全に治すこと
・すべての症状を止めること

👉
期待しすぎず、                                  適切に使うことが大切です

薬について                         不安を感じている方へ

「このまま薬を続けていいのか」
「副作用が心配」

そのような                                ご相談も多くいただいています。

【副作用について】

薬には効果だけでなく、                                        副作用が出る場合もあります。

主な例👇

・食欲低下
・吐き気
・めまい
・下痢
・不眠
・ぼんやりする

👉
すべての方に出るわけではありません


・無理に我慢しない
・自己判断でやめない
・医師に相談する

👉
これが大切です

【薬との向き合い方】

大切なのは

👉
「薬だけに頼らないこと」

認知症の対応は

・生活環境
・家族の関わり
・日々の刺激

なども重要です

薬以外の選択肢も含めて                          考えたい方へ

今の状況に合わせて、
無理のない方法を一緒に整理できます。

「薬について、このままでいいのか不安な方へ」

【まとめ】

認知症の薬は、
正しく理解して使うことが大切です。

大切なのは
「一人で判断しないこと」

一人で悩まず、                            まずは状況整理から

薬のこと、今後の対応、生活のことなど、
全体を整理するお手伝いをしています。

【注意事項】

※本ページは医療行為ではありません
※診断・治療・薬の変更は医師に                                  ご相談ください
※効果を保証するものではありません